お歳暮のマナーには、どんなものがあるでしょう? 昔のお歳暮は直接相手に届けるものでしたから、ご長寿アニメ「サザエさん」にもそういうシーンがあったような気がしますが、近年、お歳暮を相手の自分の住まいまで届けるのはかえって困らせてしまいそうですね。 12月上旬から12月25日までに配達されるように手配するというのが、一般的なお歳暮のマナーでしょう。 お歳暮(年末年始の一家団欒に合わせた商品を贈ることも多いかもしれません)と書かれたのしをおくりものにつけますが、その際の水引きは、白赤の蝶結びのものと決まっています。 お歳暮と一緒に日頃の感謝などを綴った送り状を添えるのがマナーなので、できれば手書きの手紙を添えましょう。 配達の手配の関係でお歳暮(年末年始の一家団欒に合わせた商品を贈ることも多いかもしれません)に同封するのがむずかしいのであれね、お歳暮が配送される日程に合わせて送り状を出すといいですね。 お歳暮が配送されるよりも先に着くように早期に出すというのが重要で、いつ頃届く予定なのか、中身は何か、どこの配送業者なのかなどの詳細についても書き添えると良いといわれています。 また、お歳暮を受け取った側は、必ずお礼状を出すのがマナーですから、忘れないように早目に出しましょう。 それから、相手が喪中で忌明け前の場合には、四十九日を過ぎてから、「寒中お見舞い」として送りますが、四十九日を過ぎていれば、普通にお歳暮として贈ってかまいませんー